新興国通貨がルーブルを中心に上昇、中東株も値上がり-原油反発で

8日の新興国通貨は上昇。ロシア・ルーブルが上げを主導した。中東株も値上がり。サウジアラビアとベネズエラが原油価格の安定化で協力するとの観測が広がった。

  ルーブルは対ドルで1.2%高。先週は2.6%下落していた。湾岸協力会議(GCC)の株式で構成されるブルームバーグGCC200指数は0.8%高。ドバイ株は2.1%上げた。ロンドン市場の北海ブレント先物相場は1バレル=35ドル近辺に上昇。8日は大半のアジア市場が春節(旧正月)の祝日のため休場。

  新興国20通貨から成る指数はロンドン時間午前9時5分(日本時間午後6時5分)現在、0.2%高。

  MSCI新興市場指数は前週末から0.1%未満の下落。10業種のうち、消費財やヘルスケア関連など6業種が下げ、資源株やエネルギー株は上げている。

原題:Emerging Currencies Gain With Middle East Shares on Oil Rebound(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE