金が12月の安値から100ドル上昇、投資家の懸念拡大を示唆-チャート

金相場は、投資家の不安感の広がりを背景に昨年12月に付けた安値から1オンス当たり約100ドル上昇し、今年の商品市場で最高のパフォーマンスを示している。今年1月には中国の景気減速と人民元の下落、原油値下がり、世界の株式相場の下落を背景に資金の逃避先としての金の需要が拡大し、相場は5.4%上昇。最近の値上がりは、投資家の間で米国の年内利上げ観測が後退しつつあることが要因となった。

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