米グーグルの検索責任者シンガル氏が退職へ-後任はAI担当幹部

  • 後任のジョン・ジャナンドレア氏は人工知能に取り組んできた
  • サンダー・ピチャイCEOはAIの重要性を強調している

米グーグルは、長期にわたり検索責任者を務めたアミット・シンガル氏が退職することを明らかにした。後任は人工知能(AI)に取り組んできた幹部のジョン・ジャナンドレア氏が務める。

  シンガル氏は2000年にグーグルに入社し、それ以降インターネット検索エンジンの技術開発を率いてきた。同氏の出社最終日は2月26日の予定。

  ジャナンドレア氏の昇格により、グーグルにとってAIの重要性がさらに強調される形となった。サンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は携帯端末での検索など最近の取り組みにおいてAI技術が鍵になっているとの見方を示している。

原題:Google Search Chief Singhal to Retire, Replaced by AI Exec (2)(抜粋)

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