バークレイズ、ディストレスト債と投資適格債責任者が退社-関係者

英銀バークレイズのディストレスト債と投資適格債のトレーディング責任者がそろって退社すると、事情に詳しい関係者が明らかにした。バークレイズは世界で1200人を削減しようとしている。

  関係者が匿名を条件に述べたところによると、ディストレスト債責任者のダン・クローリー氏と米国高格付け債トレーディング責任者のアンソニー・ブグリアリ氏を含めクレジットトレーディング部門の複数の従業員が退社する。

  米金融取引業規制機構(FINRA)の記録によると、両氏は2008年からバークレイズに在籍、それ以前はリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの社員だった。

  バークレイズの広報担当、アンドルー・スミス氏はコメントを控えた。クローリー氏にコメントを求めたが応答はない。ブグリアリ氏には連絡がついていない。

原題:Barclays’s Distressed, High-Grade Trading Heads Said to Exit (1)(抜粋)

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