米ADM:10-12月期利益は予想下回る、エタノールのマージン低下

穀物加工最大手の米アーチャー・ダニエル・ミッドランド(ADM)が発表した昨年10ー12月(第4四半期)決算は調整後の利益がアナリスト予想を下回った。米国からの輸出が減少したほか、エタノールや大豆加工マージンの低下が響いた。

  2日の発表資料によれば、一部項目を除くベースでの1株当たり利益は61セントと、前年同期の1ドルから減少した。これはブルームバーグがまとめたアナリスト11人の予想平均値(同64セント)に及ばなかった。売上高は164億ドルと、予想平均値の193億ドルを下回った。1株当たり純利益は1.19ドルと、前年同期の1.08ドルから増加した。

原題:ADM Profit Disappoints as Exports, Ethanol Margins Fall (1)(抜粋)

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