ツイッター株が急騰-シルバー・レークが取引検討と一部報道 (1)

更新日時

1日の米株式市場でツイッターが急騰した。投資家のマーク・アンドリーセン氏とプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社シルバー・レークが「何らかの取引を検討した」とオンラインニュースサイトのジ・インフォメーションが報じたことが材料視された。

  ジ・インフォメーションは、検討が現在も続いているかは定かではないとした。アンドリーセン氏とシルバー・レークの広報担当者はいずれも、ジ・インフォメーションに対してコメントを控えた。

  ツイッターの株価は前週末比6.6%高の17.91ドルで引けた。それでも昨年4月のピーク時と比べ66%低い。時価総額は約122億ドル(約1兆4800億円)で、かつてと比べ買収対象になりやすくなった。

  ミシガン大学ロス・ビジネススクールのエリック・ゴードン教授は「ツイッターは一方的に下げ続けてきた」と述べ、「買収には格好の対象だ。シルバー・レークに買収され、非上場企業となるのが最善の選択肢かもしれない。IT業界でシルバー・レークは賢明で忍耐強い資金の出し手だ」と指摘した。

原題:Twitter Shares Jump on Report of Possible Silver Lake Deal (2)(抜粋)

(第3段落を終値にして更新します.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE