1日のインド株式相場は下落。インド準備銀行(中央銀行)の政策決定会合を翌日に控え、銀行株を中心に売りが広がった。

  ICICI銀行が過去5カ月で最大の下げ幅を記録したほか、インドステイト銀行は約2年ぶりの安値まで売り込まれた。インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアは約1週間ぶりの大幅下落。1月に販売台数が減少した。一方、国内最大のエンジニアリング企業、ラーセン・アンド・トゥブロは上昇。2016年3月期の通期受注に減速はないとの見通しを示した。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前週末比0.2%安の24824.83で終了。ラジャン総裁率いるインド準備銀は政策金利を5年ぶりの低水準に据え置くと見込まれている。

原題:Lenders Lead Declines in India Stocks Before Rajan Reviews Rates(抜粋)

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