コンテンツにスキップする

スペインのガメサ、風力発電機事業の統合で独シーメンスと交渉

  • 向こう数日以内に合意発表の可能性も-関係者
  • シーメンスはイベルドローラ保有のガメサ株取得についても協議

スペインのガメサとドイツのシーメンスが風力発電機事業の統合に向けて交渉している。実現すれば世界最大の風力発電機メーカーが誕生する。

  ガメサは29日の規制当局への届け出で、「合併を通じてシーメンスとガメサの一部風力発電事業を統合する可能性」について交渉が行われていると説明した。決定はまだ下していないという。

  事情に詳しい関係者によれば、統合で誕生する会社のシーメンスの持ち分は過半数となり、向こう数日以内に合意が発表される可能性がある。複数の関係者によると、シーメンスは、スペインの電力会社イベルドローラが保有するガメサの株式20%の取得に向けても協議しているという。

  シーメンスの広報担当デニス・ホフマン氏はコメントを控えた。

原題:Spain’s Gamesa Is in Talks With Siemens on Wind-Turbine Merger(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE