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クリントン氏の私用メール22通に最高機密情報、非公開に

  • アイオワ州党員集会を3日後に控え、クリントン氏に打撃
  • 情報機関の要請で非公開となった-カービー国務省報道官

米国務省は29日、ヒラリー・クリントン氏が国務長官在任中に私用のメールシステムを使って送っていた電子メールについて、22通を非公開とするとした。最高機密情報が含まれているためという。

  クリントン氏は大統領選挙の民主党候補の指名獲得を目指している。アイオワ州の党員集会を2月1日に控え、問題のメールに37ページ相当の極秘情報が含まれていたと明らかになったことは打撃となる。

  国務省のカービー報道官は29日の会見で、これらメールの送信時には機密扱いと記されていなかったものの、「最高機密情報に分類されるものが含まれているため、情報機関の要請で」非公開となったと説明した。

  クリントン氏のスポークスマンは、これらメールを非公開とすることに同氏は反対したと述べた。  

原題:Some Clinton E-Mails Deemed Top Secret, With Release Denied (3)(抜粋)

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