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ロシア:原油減産には全輸出国の合意必要、確定済みの会合予定なし

  • ノバク・エネルギー相がブルームバーグとのインタビューで語った
  • ベネズエラはOPECと非加盟国間の2月会合を提案

ロシアのノバク・エネルギー相は、すべての原油輸出国でコンセンサスが形成されて初めて原油減産の決定が可能になるとの認識を示し、協議のタイミングはまだ決まっていないと述べた。

  同相はブルームバーグとのインタビューで「原油生産量の削減を話し合う用意はあるが、決定を意味しているわけではない」と言明。減産については「可能性を検討する用意はある。決定はあくまでコンセンサスに基づくべきで、コンセンサスがあれば理にかなうが、ないならそうではない」と強調した。

  また、ベネズエラが2月開催を提案した石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国の協議にロシアが参加することを確認したと話した上で、具体的な日時の設定や確定した会合はないと付け加えた。複数のOPEC加盟国代表は28日、減産を協議するための会合は予定されていないと述べている。

原題:Russia Sees Decision on Oil Cut Only If All Exporters Agree(抜粋)

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