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アジア株:続伸、日銀サプライズ緩和で-原油回復でエネルギー株高い

  • MSCIアジア太平洋指数は前日比1.5%高と2週間ぶりの高値
  • 中国海洋石油が8.3%上昇、エネルギー株の指数は4.3%高

29日のアジア株式相場は上昇。MSCIアジア太平洋指数は2週間ぶりの高値を付けた。日本銀行は国内の景気下支えに向けて予想外のマイナス金利を導入、円が対ドルで下落する一方、アジア株が押し上げられた。

  MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後2時53分現在、前日比1.5%高と3営業日続伸。中国本土株の指標、上海総合指数が上昇し、月間ベースで2008年以来の大幅な下げを縮小している。米原油相場が1バレル=34ドルへと接近し、中国海洋石油(CNOOC)が8.3%高。エネルギー株の指数は4.3%上昇している。

  ロシアのインタファクス通信は28日、ノバク・エネルギー相が2月に石油輸出国機構(OPEC)加盟国と会談する可能性があり、減産案の水準が議題になる公算があると報じていた。匿名のOPEC代表者4人によると、協議はまだ予定されていない。

原題:Asian Stocks Rally as BOJ Surprise Sinks Yen; Crude Oil Advances(抜粋)

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