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東証リート指数、一時昨年8月以来の高値-日銀がマイナス金利

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日本銀行が29日の金融政策決定会合でマイナス金利の導入を決定したのを受けて、東証リート指数は急上昇した。

  一時、5.7%高の1781.79と、昨年8月以来の高値を付けた。終値は5.6%高の1781。

  農中信託銀行シニアファンドマネジャーの新海秀之氏は、リートにとって「金利の一段の低下で資金調達しやすくなる環境が好感された」と話した。

  日銀当座預金の一部に0.1%のマイナス金利が適用されることで、金融機関は貸し出し姿勢を一段と強めることが予想される。新海氏は「不動産セクターは貸し出し先として有力な候補となりやすい」とみており、「不動産取引はもう一段踏み込んで過熱化する可能性がある」とみている。

(第2段落で終値を入れて、更新しました.)
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