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米グーグルの英税務当局との合意を調査対象とする可能性-欧州委員

欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会のベステアー委員(競争政策担当)は28日午前、米グーグルの親会社アルファベットによる英税務当局との1億3000万ポンド(約220億円)追加納税の合意について、苦情があれば調査する用意があると述べた。

  ベステアー委員はBBCのラジオ4とのインタビューで、「われわれが懸念事項を見いだしたり、問題があるとの申し立てを受けたりすれば当局として調査する」と述べた。同委員の発言とほぼ同時に、スコットランド民族党(SNP)のスチュアート・ホージー副党首は、グーグルと英税務当局との取り決めに関して調査を要請する文書を作成したことを明らかにした。

原題:Google’s Tax Deal With U.K. May Be Next in Line for EU Probe (3)(抜粋)

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