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豪フォーテスキュー:鉄鉱石市場での供給自制の兆しを歓迎

  • フォーテスキュー、市場への資本配分は引き続き計画していない
  • 供給サイドについての当社のメッセージは一貫していた:CFO

世界4位の鉄鉱石生産会社、オーストラリアのフォーテスキュー・メタルズ・グループは、世界的な鉄鉱石価格下落につながっている供給の伸び抑制を求める同社の呼び掛けに競合企業が留意していることについて、「満足している」と述べた。

  同社のスティーブン・ピアス最高財務責任者(CFO)はパースから電話インタビューに応じ、「供給サイドで自制の動きが出ているのは良いことだ」と指摘。「ここしばらくの間、当社のメッセージは非常に一貫していた。それは、現在の市場に資本を配分するつもりは引き続きないというものだ。そのメッセージが広く受け入れられているようで、満足だ」と述べた。

  フォーテスキューのアンドルー・フォレスト会長は昨年から、大手鉱山会社は過剰生産によって「市場を破壊している」と指摘し、各社に対し価格押し上げに向け生産を制限するよう呼び掛けていた。

原題:Fortescue Welcomes Signs of Supply Discipline in Iron Market (1)(抜粋)

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