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LME銅:2週間ぶり大幅下落-中国の需要伸び悩みの見通しで

28日のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は約2週間ぶりの大幅下落。バークレイズが最大消費国である中国の銅需要の伸びがほぼ20年ぶりの低水準になるとの見通しを示した。

  中国の株安が世界中に広がり、需要鈍化をめぐる懸念が強まる中、銅は今月に入り6年ぶり安値を付けた。今年の中国の消費は2%増と、1998年以来の小幅な伸びにとどまると、ケビン・ノリシュ氏を含むバークレイズのアナリストが27日付のリポートで予想した。

  LME銅相場(3カ月物)は前日比1.3%安の1トン=4530ドルで終了。今月15日以来の大幅な下げとなった。LMEのアルミニウムとニッケル、スズ、亜鉛は下落し、鉛は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物3月限も値下がりした。

原題:Copper Drops as Barclays Sees China Demand Growth at 18-Year Low(抜粋)

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