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感染症ジカ熱、中南米で「爆発的に流行」-WHOが2月1日に緊急会合

世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は28日、蚊を媒介して感染する感染症ジカ熱が中南米で「爆発的に流行している」と指摘した。妊娠中の女性がジカ熱に感染すると、「小頭症」など出生異常をきたす可能性があるとされる。

  チャン事務局長は発表文で「警戒レベルは極めて高い」と言明。2月1日にジュネーブで緊急会合を開き、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言するかどうか検討すると述べた。

  WHOでは、中南米地域で300万-400万人がジカ熱に感染している可能性があると見積もっている。

原題:Zika ‘Spreading Explosively’ in Americas as WHO Raises Alarm (2)(抜粋)

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