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米週間新規失業保険申請件数:27.8万件に減少-祝日などが影響も

先週の米週間新規失業保険申請件数は半年ぶり高水準だった前週から減少した。

  米労働省の28日発表によれば、23日終了週の新規失業保険申請件数は27万8000件と、前週の29万4000件(速報値の29万3000件から修正)から1万6000件減少。ブルームバーグがまとめたエコノミスト51人の予想の中央値は28万1000件だった。

  4キャストのシニアエコノミスト、デービッド・スローン氏は「祝日と悪天候が統計に影響した可能性がある」とし、「何かが顕著に変わったことを示す兆候はない。企業は従業員の解雇に急いではいないと思う」と続けた。今回の統計の対象週にはキング牧師生誕記念日の祝日が含まれている。

  変動がより少ない4週移動平均は28万3000件と、前週の28万5250件から減少した。

  失業保険の継続受給者数は16日までの1週間に4万9000人増えて227万人だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Jobless Claims Fall More Than Expected After U.S. Holidays (1)(抜粋)

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