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米イーライリリー:10-12月期利益は5%減、開発中止費用響く

米イーライリリーは10-12月(第4四半期)利益が前年同期から5%減少した。脂質異常症治験薬エバセトラピブ、インスリン製剤ペグリスプロの開発中止費用が利益を下押しした。

  同社が28日発表した10-12月の1株利益は78セント。前年同期の82セントを下回ったものの、アナリスト予想には一致した。

  売上高は前年同期比5%増の53億8000万ドル(約6400億円)。週1回の投与で済む糖尿病治療薬「トルリシティ」、がん治療薬「サイラムザ」が売り上げの伸びをけん引した。

  2016年通期の1株利益予想は3.45-3.55ドルで据え置いた。

原題:Eli Lilly Quarterly Profit Drops on Cost of Dropping Drugs (1)(抜粋)

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