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印マルチ・スズキ:10-12月期利益、予想下回る-販促コストが重し

インドの自動車メーカー、マルチ・スズキ・インディアの10-12月(2016年3月期の第3四半期)の利益は、アナリスト予想を下回った。インド国内向け販売台数が増えたものの、新型モデルの販促コストが重しとなった。

  28日の同社発表によると、純利益は102億ルピー(約178億円)と、前年同期の80億2000万ルピーを上回った。ブルームバーグがまとめたアナリスト29人の予想平均は133億ルピーだった。純売上高は1477億ルピーと、前年同期の1226億ルピーから増えた。

  マルチ・スズキは来月開催されるデリー・モーター・ショーで新型コンパクトSUV「ビターラ・ブレッツァ」を公開し、ラインアップを拡充する。10-12月のインド納車数は16%増と、業界全体の伸び率である15%を上回った。同社は8月に「エスクロス」、10月に「バレーノ」を相次いで投入した。

Maruti's Sales Rise Across Segments

原題:Maruti Profit Misses Estimates on Costs to Promote New Models(抜粋)

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