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米ウエスタンデジタル、清華紫光による出資めぐる審査を再び要請

ウエスタンデジタルは今月、中国の清華紫光による38億ドル(約4500億円)相当の出資について対米外国投資委員会(CFIUS)に再び審査を求めた。ウエスタンデジタルは昨年11月に前回の審査請求を取り下げていた。

  同社の26日付届け出によると、CFIUSはこの案件の判断権限を有するかどうかの審査を来月末までに終える見込み。CFIUSの審査は最大75日続く可能性もある。

  財務省を中心に国防総省や国務省などの省庁が関与するCFIUSは、海外投資家による米企業の買収案件を審査しており、米国の安全保障を損ねると見なされる案件については大統領に差し止めを勧告できる。

  ウエスタンデジタルは昨年9月、清華紫光に株式15%を売却することで合意。その後1カ月足らずで、米サンディスクの買収合意に達した。

原題:Western Digital Restarts U.S. Security Review of Share Sale(抜粋)

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