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米ペイパル:10-12月売上高は予想上回る-2400億円自社株買いを発表

米eベイから昨年分社化されたオンライン決済サービス会社ペイパル・ホールディングスの10-12月(第4四半期)決算では、売上高が予想を上回った。新たなベンダーとの契約を獲得したほか、モバイル端末による購入をより容易にする取り組みが寄与した。独立企業としての同社の先行きに対する投資家の懸念を和らげる内容となった。

  10-12月期の利益は一部項目を除いたベースで1株当たり36セント、売上高は26億ドルとなった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は、1株利益34セント、売上高25億ドル。前年同期の売上高は21億9000万ドルだった。同社は20億ドル(約2400億円)の自社株買いプログラムも発表した。

  今年1ー3月期の見通しは調整後で、1株利益34ー36セント、売上高24億7000万ー25億2000万ドル。市場予想は1株利益35セント、売上高は24億7000万ドル。

原題:PayPal Beats Estimates With New Merchants and Easy ‘Buy’ Button(抜粋)

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