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米eベイ、1-3月期見通しがアナリスト予想下回る-市場伸び悩む

電子商取引サイトを運営する米eベイが示した収益見通しはアナリスト予想を下回った。ホリデーシーズンにはオンライン支出が過去最高を更新したが、同社の市場は伸び悩んでいる。決算発表を受け、株価は時間外取引で一時11%安となった。

  eベイの27日の発表によると、1-3月(第1四半期)の1株利益見通しは一部項目を除いたベースで43-45セントの見通し。アナリスト予想平均は48セントだった。昨年10-12月(第4四半期)の売上高は23億2000万ドル(約2800億円)で、7月に同社から分離した決済サービス会社ペイパル・ホールディングスを除いたベースで前年同期比横ばいだった。

  アマゾン・ドット・コムが迅速な配達で市場シェアを伸ばし、実店舗を展開する小売企業がネット販売の選択肢を用意する中で、eベイは苦戦している。同社はグーグルの検索エンジン経由での利用拡大にも取り組んでいる。

  Eマーケッターによれば、米電子商取引の10-12月期の売上高は13.6%増の1060億ドルに達した。

原題:EBay Forecast Misses Estimates as Marketplace Growth Stalls (1)(抜粋)

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