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NZ中銀:追加緩和が必要になる可能性-インフレ率押し上げで

ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は28日、石油価格下落と世界の成長見通し鈍化で低インフレの期間が長期化する中で、追加利下げが必要になる公算があることを明らかにした。

  同中銀のウィーラー総裁は「将来の平均インフレ率が目標レンジの中央付近で安定するのを確実にするために、今後1年間に若干の政策緩和が必要になる可能性がある」と述べた。NZ中銀は同日、政策金利であるオフィシャル・キャッシュ・レートを2.5%に据え置いた。

  同総裁はインフレ率が1-3%の目標レンジに到達するには従来の予想よりも時間を要するだろうと指摘した。

原題:RBNZ Says Further Easing May Be Needed to Boost Inflation (1)(抜粋)

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