インド株:ほぼ変わらず、デリバティブ取引期日控え-FOMCも注目

27日のインド株式相場は前営業日からほぼ変わらずとなった。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を翌日に控えて値動きの荒い展開だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)も注目されている。

  製薬会社サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは3カ月ぶり高値まで買い進まれた。インド最大の電力会社NTPCは4カ月ぶりの大幅上昇。一方、発電機メーカーのバーラト重電機が指数構成銘柄のうち最もきつい値下がりとなったほか、消費財メーカーのヒンドゥスタン・ユニリーバは1週間ぶり大幅安を記録した。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前営業日比ほぼ横ばいの24492.39で終了。高値では0.7%上昇、安値では0.1%安と揺れ動いた。
  

原題:India’s Sensex Little Changed Before Fed Meeting, Futures Expiry(抜粋)

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