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フィアット・クライスラー:10-12月は39%増益-ジープが好調

自動車メーカー、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の2015年10-12月(第4四半期)決算は、39%増益となった。スポーツ型多目的車(SUV)「ジープ」が好調だった。

  27日の発表資料によると、調整後ベースの利払い・税引き前利益(EBIT)は16億4000万ユーロ(約2110億円)と、前年同期の11億8000万ユーロを上回った。通期利益は40%増の53億ユーロ。ブルームバーグがまとめたアナリスト12人の予想平均は46億2000万ユーロだった。

  FCAは今年の調整後ベースのEBITは50億ユーロを超えるとの見通しを示した。年内にスピンオフ(分離・独立)する高級スポーツカー部門フェラーリを除いたベースでは、48億ユーロを見込んでいる。

原題:Fiat Chrysler Earnings Jump 39% as Demand Booms for Jeep SUVs(抜粋)

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