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独BASF:昨年は18%減益、予想より悪化-石油値下がりで評価損

世界最大の化学メーカー、ドイツのBASFは27日、昨年の通期利益が予想より大きく減少したと発表した。原油・ガス価格下落でウィンターシャル部門の業績が圧迫された。

  同社の資料によれば、2015年の利払い・税引き前利益(EBIT)は18%減の62億ユーロ(約8000億円)。これまではEBITが「若干減少」するとの見通しを示していた。石油・ガスの値下がりを受け、15年10-12月(第4四半期)に6億ユーロの評価損を計上すると説明した。

原題:BASF Forced to Revise Profit Guidance on $651 Million Oil Charge(抜粋)

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