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ブレバン運用担当者マシューズ氏とフォセット氏が相次ぎ退職-関係者

欧州最大のマクロヘッジファンド運営会社ブレバン・ハワード・アセット・マネジメントの資金運用担当者ジョナサン・マシューズ氏とジェームズ・フォセット氏が、同社を退職した。事情に詳しい関係者1人からの情報と英金融行動監視機構(FCA)の記録で明らかになった。

  ゴールドマン・サックス・グループ元幹部のフォセット氏は2011年にブレバンに入社。米銀シティグループから04年にブレバンに移籍したマシューズ氏は、株式および外国為替取引を担当していた。FCAの記録では今月に入りいずれも登録が抹消された。

  ブレバンの広報担当者とマシューズ氏は、退職に関するコメントを控えている。フォセット氏のリンクトインのプロフィルにメッセージを残したが、これまでのところ返答はなく、ブレバンのオフィスでも連絡がつかない。

  ブレバンの旗艦マクロファンドの昨年12月の運用成績が月間で最悪となり、リターンが2年連続でマイナスを記録。運用資産額も250億ドル(約2兆9500億円)を下回り、13年時点の400億ドルから減少している。

原題:Brevan Howard Money Managers Matthews, Fauset Said to Depart(抜粋)

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