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タカタ:インドでホンダ車エアバッグ異常破裂、運転手死亡-死因調査

インドで昨年、タカタ製エアバッグの異常破裂事案があり、運転手が死亡していたことが分かった。タカタは、破裂が直接の死因だったかについては判明していないとしている。

  タカタが米運輸当局に届け出た資料によると、インドで昨年、ホンダの2007年型「シビック」搭載のエアバッグが異常破裂。運転手が死亡し、詳しい死因は調査中という。エアバッグのインフレ―タ(膨張装置)は、06年10月にタカタのメキシコ工場で生産されたものだった。

  ホンダ広報担当の中村勉氏によると、事故は昨年4月に発生し、同年7月に報告を受けたという。ドライバーが高速運転中の転覆事故だったとしている。

  タカタ製エアバッグをめぐっては異常破裂する事案が多数発生しており、これまでに米国などで10人の死者と100人以上の負傷者が報告されている。

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