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ソフトバンク株急反発、14年4月以来の上昇率-米スプリント決算改善

ソフトバンクグループの株価が急反発している。経営再建に取り組む米携帯子会社スプリントが現地時間26日に発表した決算で、業績回復の道筋が明確になったことでスプリント株が急伸していた。

  ソフトバンク株は27日の取引で一時、前日終値比9.1%高で、2014年4月以来の日中上昇率となった。午前9時51分現在、同7.5%高の5212円で取引されている。

  ソフトバンクに対する株式市場の評価は、83%を保有するスプリントの再建に左右される展開が続いている。スプリントの15年10-12月(第3四半期)決算では赤字幅がアナリスト予想よりも小幅だった上に現金収支が改善した。スプリント株は26日の取引を同19%高で終えた。

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