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LME亜鉛:上昇、工業用金属の上げを主導-中国の輸入増を好感

26日のロンドン金属取引所(LME)では亜鉛相場が上昇。昨年9月初め以来の長期上昇局面となり、他の工業用金属の上げを主導した。世界最大の消費国である中国への亜鉛輸出増加が好感された。

  昨年12月の中国の亜鉛輸入は2009年5月以来の高水準となった。亜鉛相場安が購入の好機と受け止められたほか、一段の人民元安を見込んだ買いが入った。中国の精錬銅輸入も少なくとも08年以来の高水準だった。

  LMEの亜鉛相場(3カ月物)は前日比5%高の1トン=1590ドルで取引を終えた。3カ月ぶりの大幅高。これで4営業日続伸で、昨年9月2日以来の長期の上昇持続となる。LMEの銅相場は1トン=4539ドルに上昇。ニッケル相場は1.4%高の1トン=8670ドル。

原題:Zinc Leads Metals Higher on China With Best Run Since September(抜粋)

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