コンテンツにスキップする

米ロッキード:ITサービス部門を分離、レイドスと統合へ

米ロッキード・マーチンは、情報技術 (IT)サービス部門を分離し、レイドス・ホールディングスと統合す る。これにより時価総額50億ドル(約5920億円)の企業が誕生する。

26日の発表によると、この取引は非課税の対象となるリバース・モ リス・トラスト方式で実施され、ロッキードは18億ドルの現金支払いを 受け取る。同社はこれを債務返済や配当の支払い、将来的な自社株購入 に充てる方針だ。

シリコンバレー企業との競争が激化する状況で、ロッキードは今回 の取引で収益性の低い部門を分離する。また、2015年にユナイテッド・ テクノロジーズ(UTX)傘下のヘリコプター製造会社シコルスキー・ エアクラフトを90億ドルで買収したことにより膨らんだ債務も圧縮す る。

原題:Lockheed Merges IT Units With Leidos in $5 Billion Deal (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE