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加バリアントのピアソンCEO:合併症から快方に向かっている

  • 職場復帰の時期は依然として未定とCEOはメモで説明
  • ピアソンCEOは「重い」肺炎で昨年12月に入院

カナダの医薬品メーカー、バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルのマイケル・ピアソン最高経営責任者(CEO)は、合併症を患っていたが、快方に向かっていることを明らかにした。同CEOは昨年12月から医療休暇中

  ピアソンCEOはスタッフ向けメモで、職場に戻る時期は依然として未定だと2週間前の同社発表を繰り返し、「昨年12月に重い肺炎により思いがけなく入院し治療を受けることになり、想定外の合併症もあって予想以上に入院期間が延びた」と説明した。

  投資家はピアソンCEOの病状についてより詳細な情報を求めていた。同社が治療薬の値上げ問題などで損なわれた企業イメージの回復に努める中で、CEOの入院はさらなる打撃となっている。同社株はCEOの入院が発表された昨年12月25日から1月22日までに22%下落。現在はハワード・シラー氏が暫定CEOを務めている。

Valeant Has Dropped 22% Since CEO Hospitalization

  バリアントは心臓疾患治療薬「ニトロプレス」と「イスプレル」の販売権を取得した日に、それぞれ212%、525%値上げしたことについて、議員らの厳しい目にさらされている。

原題:Valeant CEO Pearson Says He’s Recovering After Complications (1)(抜粋)

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