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米地銀ハンチントン、ファーストメリット買収へ-約4000億円で

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米オハイオ州3位の銀行ハンチントン・バンクシェアーズは、同州アクロンに本社を置く同業ファーストメリットを現金と株式合わせて34億ドル(約4000億円)で買収することで合意した。ハンチントンは州内外での事業拡大を図っている。

  両行の26日発表によると、ファーストメリットの株主は1株につきハンチントンの普通株1.72株と現金5ドルを受け取る。統合後の総資産は1000億ドル近くになるという。

  ファーストメリット買収によってハンチントンはオハイオ、ミシガン、ペンシルベニア各州での存在感を高められるほか、ウィスコンシンとイリノイ両州で事業を拡大する。ファーストメリットのウェブサイトによれば、同行はこれら5州の367カ所で事業展開、現金自動預払機(ATM)は約400台に上る。
  

原題:Huntington Bancshares to Acquire FirstMerit for $3.4 Billion (1)(抜粋)

(第2段落以降に合意の詳細などを追加して更新します.)
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