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英財務省政務官、グーグルへの税優遇を否定-労働党の批判に反論

英財務省のガーク政務官は25日、英政府が米グーグルに税法上の特別優遇措置を認めたとの批判に反論した。同政務官は相手が誰であろうと英歳入関税局が「手心を加える」ことはないと述べた。

  グーグルの親会社アルファベットが先週、1億3000万ポンド(約220億円)の追加納税で英当局と合意したと発表すると、野党・労働党はあまりにも少額だと非難。労働党の財政担当スポークスマン、ジョン・マクドネル議員が緊急に招集した審議でガーク政務官は「この国で、グーグルを含めいかなる納税者も特別に低い税率が適用されることはない」とした上で、今回のグーグルの支払いは政府が行動した結果、「各社が自らのモデルを修正し、構造を見直していることの確かな証拠だ」と語った。

原題:Gauke Rejects Claim U.K. Gave Google Special Tax Treatment (1)(抜粋)

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