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ソニー・ピクチャーズ、ウォール街描く映画「エクイティ」の権利取得

  • 同作はウォール街で働く女性を主人公とした映画
  • アンナ・ガン扮する主人公はテクノロジー株のIPOに奮闘する

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)の独立系映画部門ソニー・ピクチャーズ・クラシックスは、ウォール街で働く女性を久しぶりに主人公とした映画「エクイティ」の世界的な権利を取得した。

  25日の同社のメールによると、「エクイティ」は26日にサンダンス映画祭で上映される。金銭的な条件や公開の日程は明らかにされていない。

  JPモルガン・チェースの幹部だった故ジェームズ・B・リー氏や、バークレイズのバーバラ・バーン副会長ら金融界の大物が「エクイティ」の製作を助けた。「エクイティ」は女性投資バンカーが昇進を目指し奮闘する物語で、テクノロジー株の新規株式公開(IPO)で利益相反の可能性に直面する場面も描かれる。

  「エクイティ」は2008年の金融危機後のウォール街を舞台としており、テレビドラマ「ブレイキング・バッド」に出演したアンナ・ガンが主役を務める。製作者は女優のサラ・ミーガン・トーマスとアリシア・ライナーで、同作にも出演する。ライナーはネットフリックスのドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」の役どころで有名。

  ブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグLPが「エクイティ」に製品サポートを提供したほか、クリエーティブ面で助言を行った。

原題:Sony Pictures Snags Rights to Sundance Tale of IPOs and Unicorns(抜粋)

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