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米住宅建設D.R.ホートン株、3週間ぶり大幅安-受注の伸び鈍化

米住宅建設最大手D.R.ホー トン株が25日の米株式市場で3週間ぶりの大幅安となった。2015年10-12月(第1四半期)の決算で発表された受注の伸びが市場予想を下回ったことが材料視された。

  同社の発表によると、10-12月の受注は9%増と、35%増だった1年前に比べ伸びが鈍化。アナリスト4人の予想平均は12.5%増で、MKMホールディングスのアナリスト、ミーガン・マクグラス氏は15.5%増と予想していた。同氏は「われわれとしては悪い決算ではなかったと考えるが、投資家が米経済について懸念しているとすれば、今回の受注の伸び鈍化は人々を不安にさせるかもしれない」と電子メールで指摘した。

  D.R.ホートン株は4.7%安の26.40ドルで終了。同社の10-12月の純利益は1億5770万ドル(約186億円、1株当たり42セント)と前年同期の1億4250万ドル(同39セント)を上回った。ブルームバーグのまとめによると、アナリスト16人の1株利益の予想平均は41セントだった。住宅建設部門の売上高は24億ドルと前年同期の23億ドルを上回った。

原題:D.R. Horton Shares Slump as Pace of Home-Order Growth Slows (1)(抜粋)

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