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ソフトバンク株反落、人員削減が明らかになった米スプリント株が下落

ソフトバンクグループの株価が反落した。米国時間25日の取引で米携帯電話子会社スプリントの株価が急落していた。

  ソフトバンク株は26日の取引で一時、前日終値比5.9%安となり、20日以来の日中下落率となった。午前10時39分現在、同4%安の4821円で取引されている。スプリント株は米国での取引で同12%安となっていた。

  ソフトバンクに対する株式市場の評価は、83%を保有するスプリントの再建に左右されている。米国時間の25日にはスプリントが25億ドル(約3000億円)のコスト節減計画の一環として、全従業員数の約7%に相当する2500人を削減し、数カ所のコールセンターを閉鎖することが明らかになった。

  ソフトバンクグループの孫正義社長は、昨年11月の会見で、人員削減などにより2016年度以降の固定費を20億ドル超削減することが可能だと説明し、ネットワーク改善についても「光が見えた」と自信を見せていた。

ソフトバンク株が反落
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