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SKハイニックス:10-12月利益は予想下回る-メモリー価格下落で

  • スマートフォンやPCの需要低迷が響いた
  • 主流のメモリー価格は前年同期の約半分の水準

米アップルの供給業者である韓国の半導体メモリーメーカー、SKハイニックスの昨年10-12月(第4四半期)決算では、利益がアナリストの予想に届かなかった。スマートフォンやパソコン(PC)の需要低迷でメモリー価格の下落に拍車が掛かった。

  26日の発表によると、営業利益は9889億ウォン(約975億円)。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均(1兆400億ウォン)を下回り、2年ぶりの低水準となった。

  中国の景気減速とスマホメーカーの需要低迷で部品需要が鈍化し、メモリー価格の下げが加速している。インスペクトラムのデータによると、容量4ギガビットのDRAM「DDR3」の10-12月期の平均価格は1.93ドル。前年同期は3.77ドルだった。

原題:SK Hynix Profit Misses Estimates on Lower Memory Chip Prices (1)(抜粋)

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