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NY金:反発、ヘッジファンドが買い進めている兆しを好感

25日のニューヨーク金先物相場は反発。ヘッジファンドの買い増し兆候を受けて、今年は金融市場の高ボラティリティが続くため金投資ブームが復活するとの観測が強まった。ヘッジファンドらのネットロングポジションは先週、2倍余りに拡大した。

  RBCキャピタル・マーケッツの世界先物担当バイスプレジデント、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「ようやくファンドマネジャーらが金に注目するようになった」と指摘。「恐らくこの天候を理由に、米金融当局は予想よりもハト派的になるだろう。東海岸全域を襲った今回のひどい大雪は経済に打撃を与えるだろう」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前週末比0.8%高の1オンス=1105.30ドル。3営業日ぶりの上昇となった。

  銀先物3月限は1.4%上げて14.254ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナは上昇。パラジウムは下落した。

原題:Gold Gains on Signs of Hedge Fund Buying as Barrick Shares Jump(抜粋)

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