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米ツイッター株、下落-幹部流出で経営てこ入れ先送り観測広がる

更新日時
  • 製品とエンジニアリング部門の責任者を含む幹部4人が退社を決定
  • 株価はここ1年でほぼ半減、25日は4.6%安で終了

25日の米株式市場で、簡易ブログ運営の米ツイッターの株価が下落。同社は製品とエンジニアリング両部門の責任者を含む中枢幹部4人を失い、事業てこ入れの取り組みが先送りされる見通しが示唆された。

  製品責任者ケビン・ワイル氏とエンジニアリング責任者のアレックス・ロエッター氏ら幹部4人が退社を決め、休暇を取っていると、ジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)がツイッターへの投稿で明らかにした。同CEOによると、メディア担当責任者ケイティ・スタントン氏と人事部門バイスプレジデントのブライアン・シッパー氏も同社を去るという。

  ツイッター株は前週末比4.6%安の17.02ドルで終了。株価はここ1年でほぼ半減し、年初来下落率はラッセル1000テクノロジー指数の構成銘柄で、ファイアアイ、ウエスタンデジタルに次ぐ大きさとなっている。

原題:Twitter Falls on Executive Exits as Turnaround Seen Delayed (1)(抜粋)

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