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NY金(22日):続落、株価や原油の上昇で逃避需要が減退

22日のニューヨーク金先物相場は続落。世界的な株式相場の上昇や原油の持ち直しを背景に、逃避需要が減退した。

  マッコーリー・グループのアナリスト、マシュー・ターナー氏(ロンドン在勤)は電話インタビューで、このところの株式市場の波乱や米利上げ予想の変化を受けて「金はまだ上昇する可能性もある」と指摘。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合と再来週の雇用統計が金にとって引き続き重要になると述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比0.2%安の1オンス=1096.30ドルで終了した。週間ベースでは0.5%高。

  銀先物3月限は0.3%下落の14.057ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナは上昇した。

原題:Gold Falls for Second Day as Equity, Oil Gains Cut Haven Demand(抜粋)

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