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中国は通貨切り下げを余儀なくされるだろう-ゴールドマン社長

ゴールドマン・サックス・グループのゲーリー・コーン社長は、中国は景気減速への対応で恐らく人民元切り下げを余儀なくされるだろうとの見方を示した。

  コーン社長はスイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)年次総会の会場でブルームバーグのテレビインタビューに応じ、「中国は今後6カ月の間に何らかの措置を講じなければならないだろう」とし、「最終的に元が切り下げられると思うかと問われれば、私の答えはイエスだ」と語った。

  中国の李源潮国家副主席は21日のブルームバーグとのインタビューで、同国政府には人民元を切り下げる意向はなく、そのような政策は取っていないと述べていた。人民元中心レートの意外なほどの大幅引き下げを引き金に、今年は波乱の幕開けとなった。人民元は年初の1週間で1.5%下落し、中国当局の思惑をめぐる懸念が高まった。

原題:Goldman’s Cohn Says China Will Probably Have to Devalue Currency(抜粋)

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