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アジア株:3年半ぶり安値から反発-原油相場回復と刺激策の観測で

22日のアジア株式相場は前日の3年半ぶり安値から反発。各国・地域の中央銀行が刺激策を拡大するとの観測が広がった。原油や新興国通貨が上昇する一方、安全資産は値下がりしている。

  日本のTOPIXは昨年9月以来の大幅高。香港市場ではハンセン指数が前日付けた2012年6月以来の安値から上げに転じた。原油相場が続伸する中、アジア全域でエネルギー株が上昇をけん引している。オーストラリアの債券と金相場は下落。韓国ウォンとマレーシア・リンギットなどアジア通貨が上昇している。

  MSCIアジア太平洋指数はロンドン時間午前7時5分(日本時間午後4時5分)現在、前日比3.6%高。10業種全てが値上がり。週間ベースでは3週連続で下げたものの、下落率を1.3%に縮小している。

原題:Europe Futures Rise With Asia Shares on Stimulus Bet; Oil Surges(抜粋)

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