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ドイツ銀の米モーゲージ債調査責任者エーブラハムズ氏退職-関係者

  • 元HSBCエグナーツ氏と協力し、資産運用会社設立に動くと関係者
  • ドイツ銀は米国のモーゲージ債市場に関連する業務を縮小している

ドイツ最大の銀行であるドイツ銀行で米国モーゲージ債・証券化リサーチ責任者を務めていたスティーブン・エーブラハムズ氏が、同行での約6年間の勤務を経て今月退職する。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。ドイツ銀は米国のモーゲージ債市場に関連する業務を縮小している。

  公に発言する権限がないことを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、エーブラハムズ氏は英HSBCホールディングスで投資ポートフォリオ責任者を務めたブライアン・エグナーツ氏と協力し、商業銀行の顧客をターゲットとする資産運用会社の設立に動くという。

  ドイツ銀の広報担当アマンダ・ウィリアムズ氏は、コメントを控えている。エーブラハムズ氏に電話で連絡を取ったところ、コメントできないと述べた。エグナーツ氏にもコメントを求めるメッセージを残したが、これまでのところ返答はない。

原題:Deutsche Bank’s Head of Bond Research Abrahams Said Leaving (1)(抜粋)

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