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NY金:反落、1週間ぶり大幅安-原油や株価の持ち直しで

21日のニューヨーク金先物相場は反落。1週間ぶりの大幅安となった。原油や米国株が上昇したことで、逃避先資産とされる金の需要が減退した。

  RJOフューチャーズ(シカゴ)のシニアマーケットストラテジスト、フィル・ストライブル氏は電話インタビューで、「原油や株価が上昇する中、リスク選好の動きになっている」と指摘。「金や銀のような質への逃避先から資金が引き揚げられている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比0.7%安の1オンス=1098.20ドルで終了した。

  銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムは上昇。プラチナはほぼ変わらず。

原題:Gold Futures Fall Most in a Week as Crude Oil, Equities Rebound(抜粋)

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