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英グラクソ、米クアルコムと合弁設立に向け協議中-関係者

  • 医療技術の開発が提携の焦点となる可能性
  • 関係者によると、交渉は初期段階で、まだ何も決まっていない

英製薬会社グラクソ・スミスクラインと半導体メーカーの米クアルコムは合弁企業設立に向けて協議を進めていると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。グラクソは医療技術の開発方法を探している。

  協議が非公開であることを理由に関係者が匿名で語ったところでは、交渉は初期段階にあり、まだ何も決まっていないという。    

  製薬各社は医療データ処理や自社製品を使用している患者の調査でグーグルIBMといったテクノロジー企業と提携。成長を模索するグラクソは合弁事業を通じて業務拡大を図っている。同社は傘下のヴィーブヘルスケア部門で米ファイザーや塩野義製薬と組んでHIV治療に特化し、消費者ヘルスケアの分野ではスイスのノバルティスと協力している。

  グラクソとクアルコムの関係者はいずれもコメントを控えた。  

原題:Glaxo Said to Be in Talks With Qualcomm to Form Joint Venture(抜粋)

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