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NY原油(22日):大幅続伸、2日間としては7年ぶり大幅高

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22日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が大幅続伸。2日間の上げとしては過去約7年で最大となった。20日に終値ベースで12年ぶり安値に沈んだため、値ごろ感から買い戻しが入った。

  投機筋の持ち高は今月に入って過去最大の売り越しとなっている。ヘッジファンド、アンドュラン・キャピタル・マネジメントの創業者、ピエール・アンデュラン氏は原油価格が上昇して年を終えると述べた。同氏は原油相場低迷を予想して的中させたことで知られる。

  オプションセラーズ・ドット・コム(フロリダ州タンパ)の創業者、ジェームズ・コーディアー氏は「原油相場は春にかけて上昇するだろう。買い戻し主体の上昇だが、継続する根拠はある」と指摘した。

Closing the Gap: Oil Needs to Rally Further

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比2.66ドル(9%)高い1バレル=32.19ドルで終了した。2日間で21%という上昇率は2008年9月以降で最大。

原題:Oil Rises in Biggest Rally in Seven Years Amid Volatility Surge(抜粋)

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