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英国:9-11月失業率5.1%に低下、約10年ぶり低水準-雇用改善続く

英国では昨年9-11月の失業率が約10年ぶり の低水準となったほか、賃金の伸びは予想ほど鈍化しなかった。雇用市 場の改善が続いている様子を浮き彫りにした。

英政府統計局(ONS)が20日発表した雇用統計によると、9-11 月の賃金の伸びは賞与を除いたベースで年率1.9%と、8-10月の2% から鈍化。ブルームバーグ調査では1.8%が見込まれていた。

11月まで3カ月の失業率は5.1%と、2005年11月-06年1月以来の 低さとなった。失業者数は9万9000人減の168万人。就業者数は26 万7000人増え過去最高の314万人となった。

失業保険申請に基づく12月の失業者数は前月比で4300人減少、失業 率は2.3%で横ばいだった。

原題:U.K. Unemployment Falls to Decade Low as Labor Market Tightens(抜粋)

--取材協力:Harumi Ichikura、Mark Evans.

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