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米アップル:インドで直営店開設を申請-アイフォーン販売鈍化に対応

アップルは20日、インド政府に直営店の開設認可を申請したことを明らかにした。スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の売り上げがピークに差し掛かりつつあるとの懸念がささやかれるなか、急成長する市場を狙う戦略だ。

  インドは世界2位の人口を抱える。一部アナリストは同社売上高の7割近くを占めるアイフォーンの販売が今年は減少するとみており、同社の浮沈は新興市場が鍵を握る。

  ティム・クック最高経営責任者(CEO)はスマホ販売が横ばいとなり中国経済が減速する状況を受け、成長の機会を模索している。インターナショナル・データによれば、インド市場でのアップルのシェアは2%。シェア拡大にはサムスン電子や小米などの競合企業に挑む必要がある。アップルはインドでの同社製品の取扱いを再販業者に委ねている。

原題:Apple Seeks to Open Stores in India as Mobile Growth Slows (1)(抜粋)

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