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米チェサピーク・エナジー株、約15年ぶり安値-債務返済能力に懸念

チェサピーク・エナジーの株価が19日に2000年4月以来の安値を付け、S&P500種株価指数の構成銘柄で下落率トップとなった。原油安で同社の債務返済能力に支障が生じるとの懸念が広がった。

  チェサピークの株価はニューヨーク市場で前営業日比13.5%下落。過去1年間で84%下げている。

Chesapeake Energy Shares Hit 15-Year Low

  グッゲンハイム・セキュリティーズのマネジングディレクター、スバシ・チャンドラ氏は「チェサピークは財務レバレッジが高いため、他の銘柄より値動きが大きくなる傾向がある。ただ、きょうは他の銘柄も同様に下げた」と述べた。

  S&P500石油・ガス探査・生産指数は4.4%下落。コノコ・フィリップスが7.5%下げ、同指数の下落率2位となった。
 
原題:Chesapeake Energy Falls to 15-Year Low as Oil Market Sinks (1)(抜粋)

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